とある出来事により、私は足コキが一番気持ち良く射精できます。普通に挿入も経験しましたが、足コキほどの快感は得られません。ちなみになんでここまで足コキが好きになったかというと、大学生時代までさかのぼります…。
私には3つ下の妹がいました。ちょっと小生意気ではありますが、一緒にゲームしたりデートしたりするくらいには仲良しで、ある程度大きくなっても「お兄ちゃん」と呼んでいたのです。そんな可愛い妹と、まさかあんなことになるとは…。
大学生になってからひとり暮らしをしていたら、妹が泊まりに来たのです。親とケンカして帰れないからということで、一夜の宿を恵んだのですが…ちょっと会わないうちにさらにおてんばになった妹は、私が勢いで買ったエロ漫画を勝手に漁って読み出しました。
そしてちょうど開いたのが足コキのページで「うわぁ、お兄ちゃん、こんなのが好きなんだ?」とドン引きするような表情でからかってきたのです。ちなみにその時点では特別な思い入れはなく、妹が勝手に開いただけでした。
しかし、妹が「せっかく泊めてくれるし、お礼にコレしてあげようか?」ととんでもない申し出をしてきたのです。「いやいや、兄妹でそれはダメだろ!」と怒ったものの「お兄ちゃん、股間大きくしてんじゃん…」と指摘された時点で、私は欲望に負けていました…。
結局足コキで一度だけ抜いてもらったのですが、このときの感触と光景に凄まじく興奮して、妹が帰ってからも思い出しては抜く日々がしばらく続いたのです。