ボクには人肌が恋しくなる夜があります。
というか毎日人肌が恋しいです。
結婚していて人肌が恋しくなるのも矛盾していると思うかもしれませんが、ボクは人肌が恋しいんです。
妻が寝室を別けてほしいと言い出してから何年が経つだろうか。
最初は一時的なものだと思っていましたが、気が付いたら以来まったく夫婦の触れ合いがなくなってしまいました。
もちろん、寝室が同じになることは一度もありません。
あかん、書いてて悲しくなってきた。
涙でにじんで画面が見えないあ
掲示板がなければ、現実のほうで相手を探すことになっていましたね。
人肌の温もりを求めたボクが不倫に走るのは、だから自然なことなんです。
多分、妻はボクの不倫に気づいても何も言わないと思います。
別れるならとっくに別れているはずですから。
もしボクたち夫婦に子どもがいたなら、子どもが成人するまで我慢するのは分かるんですが、ボクたち夫婦に子どもはいません。
つまり妻が我慢する理由がないんですね。
なのに別れないなら、何があっても別れないということです。
それにボクのほうは離婚したってちっとも痛くありません。
すでにいないのと同じですからね。
不倫パートナー掲示板で知り合った女性もさびしい
ワタシが不倫のパートナーとしてお付き合いしているのは、たしか今年42歳になるという女性です。
とても気の優しい女性で、ワタシなら彼女が不倫をしたくなるような扱いはしませんね。
しかし、彼女の夫は彼女との時間を作れないようです。
相手にされなくてさびしい思いをしているのはワタシと同じようです。
さびしさを抱えているから、分かりあえてお付き合いを続けられるんだと思いますね。
セックスはしますけど、それが目的の関係ではありません。
ですから、1時間ほど会ってお茶するだけのことも多くなりますね。
不倫パートナー掲示板の女性を後ろから抱きしめて温もりを感じる
ホテルの部屋で二人きりになると、後ろから抱き着いて体中を揉んでしまいますね。
セックスが目的の関係ではないといっても、セックスできるなら全力で楽しみますよ。
彼女は痩せていますから、後ろから抱き着くと両手両足でがっちりホールドできてしまいます。
ずっと抱き合っていたいから、挿入もワタシの正面からワタシの上に座ってもらいます。
こうしてパートナーの肩を抱いていると、ようやく生きている実感がわいてきますね。
動きもゆっくりにして、息が上がらない程度のセックスをしています。
