神待ちの中には「エッチはなしでお願いします!」と堂々と書く子がいます。「エッチできない家出少女なんてお呼びじゃねーよ!」と多くの男性は無視を決め込むと思いますが、私は違いました。
「エッチなしでも良いからウチにおいで」と誘い、都合が良いお願いをする家出少女を泊めてあげました。こう書くと正気を疑われそうですが、実はやるべきことはきちんとできたので、普通に神待ちしている少女を泊めたのと変わりませんでしたよ。
最初のうちは、家出少女も私を「とても紳士的な人ですね!」と評価していました。そもそも口約束を信じる時点でおめでたいと言わざるを得ませんが、神待ちをする子自体が世間知らずな場合も多いのでしょう。
家に連れ込んでから抱きついてみると「え?あの、エッチはなしじゃ…」と戸惑っていました。もちろんその時点で強引に迫ったわけじゃなく「いやいや、これはハグだから。コミュニケーションだよ〜」と適当にはぐらかしつつも、相手の体を触ってみたのです。
そして食事をするときもずっと膝に乗せたり、お風呂に入るときも一緒したり、『セックスはしないけど遠回しにそれっぽい空気を作る』ことに終始しました。最終的には「ねえねえ、キスだけなら良いでしょ?」と戸惑う彼女に舌を絡め、終わるころにはトロンとした顔をしていましたよ。
ここまで来ると相手もかなり興奮してしまって、「処女じゃないでしょ?ゴムも着けるし、気持ち良くしてあげるよ」と囁いたら、静かに頷きました。神待ちするような少女には流されやすい子も多いので、こういう遠回しな攻め方もときには有効ですよ。