わたしの人生にはいろんなものが不足しているんですが（泣）、一つだけ足りているものがあります。
それはセフレです。
セフレだけはわたしの人生にずっと欠かさず存在しているんです。
セフレがいない数年前までは本当に何にもなかったんですけど、今は生きててよかったと思っていますよ（重）
最後のよりどころなので、必ず複数のセフレをキープしているために、セフレ募集掲示板でいい子がいないか、常にアンテナを伸ばしています。
こうしている今もチェックしている最中ですよ。
セフレ募集掲示板で最近フリーになったばかりの女の子ハケーン
いい子がいればもちろんすぐに連絡するつもりで準備しています。
で、いい子が見つかったんですよ。
プロフの写真を見る限り、おっぱいが大きそうな子でした。
わたしはセフレにはおっぱい以外の要素を求めないですから、おっぱいが大きそうな子には大体連絡しているんです。
その子と話していると、彼女のほうは最近セフレと別れたばかりで、今はフリーなんだということでした。
運よく彼女の隙間に潜り込むことに成功しましたよ。
女の子から会いたいとお誘いがあったんです。
セフレ募集掲示板の女の子のシャツには乳袋があった
待ち合わせ場所は駅から近い公園にしました。
そこは休日でも人が少なくて、待ち合わせには最適なんですよ。
時間より早くそこに着いたつもりでしたが、彼女のほうが先に来て待っていましたね。
こういう子は初デートでセックスまで行けることが多いですね。
公園で待っていた彼女が着ていたシャツに乳袋ができているのが遠くからでも分かりました。
写真は盛っているのかもというわたしの疑いは一瞬で晴れました。
むしろ反対に期待をはるかに超える大きさでしたよ。
自分のものが注射器程度なのを申し訳なく思ってしまいましたね。
黙っていれば注射器のことは分かりませんから、すぐにラブホに行きました。
ラブホに入って彼女が服を脱ぐのを手伝いました。
目の前に現れたおっぱいは、片方のおっぱいだけで彼女の顔くらいの大きさがありましたよ。
両手でおっぱいを鷲掴みにして揉みながら彼女を押し倒しました。
そして、わたしの注射器を彼女にぶっさすと、彼女はしっかりと感じてくれました。
つけていたゴムの中にたっぷり出してしまいましたよ。
女の子にはセフレになってほしいから、ゾンビのように何度果てても復活しました。
目の前に巨大なおっぱいがぶら下がっているんですから、何度でもできるという自信もありましたが、その通りにできてよかったですね。
ぶすぶす注射器をさして彼女をわたしに依存させてやりましたよ。
